ヘルス事業

ランドセル贈呈式実施のご報告

この度、FC刈谷ヘルス事業として刈谷市の生活保護世帯の小学校入学児童にランドセルを贈呈いたしましたのでお知らせいたします。

 

当日は、佐々木賢二代表取締役社長、川西真斗選手、斎藤雅之選手が贈呈式に参加しました。

  

 

FC刈谷は、ヘルス事業を通じて子どもたちの健全育成や地域の方々の健康増進、健康寿命延伸への取り組みを行っています。活動の中でランドセルを買えない子どもがいることを知り、ホームタウンパートナーとして少しでも地域の子どもたちの力になることが大切であるという考えから贈呈させていただくことになりました。

FC刈谷は来年度以降も継続してランドセルの寄附を行ってまいります。

  

 

社会貢献パートナー契約締結のお知らせ