4/4(日)FCマルヤス岡崎戦 門田幸二監督試合後コメント
■試合を振り返って
ボールが動いたところで点を取らないと勝てないので、怖さが足りなかったのかなと思います。
アタッキングサードに入った時にいかにゴールに向かっていけるか、ランニング、ドリブル含めてそこの怖さが足りなかったなと思っています。
■次の試合に向けて
失点0を目標に、まず1点取って、そして2点目取れるような試合をしたいです。
ゴールに向かう際にドリブルで仕掛けるだったり、DFラインの背後にランニングを起こす怖さが足りないと思うので、いわゆるサッカーの本質のゴールを奪うことを意識させて臨もうと思います。
■JFLの舞台で初めてのダービー敗戦に終わってしまいました
悔しいです。
選手も悔しいと思っていると思いますし、次FCマルヤス岡崎さんと対戦する際には絶対に勝ちたいと思います。