6月13日(月)より2022シーズンのファーストタッチが始まりました。
ファーストタッチとは、ボールを使った運動やサッカーを通じて、はじめての体験に取り組むサッカー教室です。
刈谷市内の公立幼児園・保育園の1,018名の子どもたちを対象としています。


まずはボールに慣れるため基礎からスタート。
最後には基礎から学んだことを活かし試合を行いました。


コーチと「諦めないこと」を約束し、サッカーだけではなく保育園・幼児園生活でも諦めずに何でも取り組む大切さを伝えました。



ファーストタッチは、各園2回実施し、子どもたちの健全育成に向け活動を行ってまいります。