長谷会長のレアルマドリード訪問についてのご報告
2018.03.01
いつもFC刈谷を応援いただきましてありがとうございます。
当クラブの長谷会長が、レアルマドリード(スペイン)を訪問し、フロレンチーノ・ペレス会長と
会談いたしました。
両会長は、かねてから親交があり、ホームスタジアムであるサンチアゴベルナベウの改修工事に
関する商談およびFC刈谷の会長就任のご挨拶を目的に、ご面会いたしました。
(改修工事に関する詳細は、レアルマドリードの公式発表をお待ち下さい。改修工事について、
当クラブから回答することは一切できませんのでご了承ください。)
フロレンチーノ・ペレス会長から歓迎の意を込め、背中にFC KARIYAのチーム名を入れた、
レアルマドリードのユニフォームをお贈りいただきました。翌日、レアルマドリードのホーム
公式試合にご招待いただき、ロッカールームで選手達がサインを書いてくださいました。
フロレンチーノ・ペレス会長から、「FC刈谷の活躍を期待している。今後、レアルマドリードと
連携していこう。いつかレアルマドリードが刈谷に行けるといいね」とのお言葉をいただきました。
ご面会後に獲得いたしました「刈谷市長杯」について、ビラ監督就任1ヵ月でのタイトル獲得に、
フロレンチーノ・ペレス会長より祝福のお言葉を頂戴いたしました。
頂戴したユニフォームは、クラブの事務所に飾らせて頂きます。
なお、本リリースについては、フロレンチーノ・ペレス会長ならびにレアルマドリード広報に
ご了承いただいております。
写真上:FC刈谷 長谷会長(写真左)とレアルマドリード ペレス会長(写真右)
写真真ん中:お贈りいただいたレアルマドリードユニフォーム(FCKARIYA版)
写真下:公式戦25節にベンチ入りした選手のサイン