7/18(日)ラインメール青森戦 飯塚亮監督代行試合後インタビュー
■急遽監督代理として臨んだ試合ですが
まず門田さんがチームを離れることになり、私が門田さんを招聘して2年目一緒に闘ってきた中でチームがこのような状況になってしまい責任を感じていました。
その中で社長から監督代理をやってくれと言われ、門田さんの分までやりきろうと思いました。
いままでやってきたこと+私の中で感じてたことを伝えピッチの中で120%出してほしいと選手に伝えました。
■次節中断前最後の試合、鈴鹿ポイントゲッターズ戦について
前期一回り終わって今苦しいところにいることは間違いないですし、この苦しい壁を越えるにはボール動かすことをやっていかないといけないし、そこで自信を持って、勇気をもってやることが一番です。
17節ラインメール青森戦の後半は相手も嫌がっていたのではないかと思います。短い準備期間の中で自分たちのやりたいことをやってくれた選手達を評価したいです。
■ファン・サポーターの皆さまへメッセージ
スタジアムに最高の雰囲気を創り出していただきありがとうございました。
勝利を届けることが出来ず非常に責任を感じています。
それでもスタジアムに足を運んでくださる方がいるからこそ私たちはまたファイティングポーズをとって試合に臨むことが出来ます。
だからこそ一つでも多く勝利を。残留に向けてまた闘っていきますので引き続きご支援・ご声援の程よろしくお願いいたします。