4月17日(水) より相互連携協定を締結している愛知教育大学にて『地域協働教育体験活動(FC刈谷コース)』を開始しました。
今後の取り組みについて
『地域に新しい価値をつくるサッカークラブ』を目指すFC刈谷が、4月∼7月の期間で学生が講義や現場での活動を通じてスポーツビジネスに触れる機会を創出していきます。
第1回目は佐々木賢二代表取締役社長が講義をおこないクラブのビジョンやブランディングについて講義をおこなった。
クラブの概要や取り組みを知り、今後の活動につなげていく。
地域協働教育体験活動とは
学内外の様々な場で地域と協働して実施される教育体験を通じて、教職及び教育を支える専門職等に必要となる資質や能力について多角的に考えることを目標とする。
愛知教育大学
https://www.aichi-edu.ac.jp/index.html