園田新一郎選手と2026シーズンの契約を更新いたしましたので、お知らせいたします。
園田新一郎選手 プロフィール
◇氏名
園田 新一郎(そのだ しんいちろう)
◇出身地
福岡県
◇ポジション
MF
◇生年月日
2000年1月1日
◇身長/体重
167cm / 68kg
◇経歴
アミスターFC八幡ジュニアユース – 九州国際大付属高校 – 九州共立大学 – FC刈谷
◇2025シーズン出場記録
・リーグ戦 14試合出場2得点
・全国社会人サッカー選手権大会 3試合出場1得点
園田新一郎選手 コメント
2025シーズンもFC刈谷へのご支援、ご声援ありがとうございました。
今シーズンが始まる前に、僕自身が2つ心に決めた事がありました。
それは「もう1度契約満了を受けた時に、このクラブでは出し切ったと思える様に日々過ごす事」と「僕への評価は僕以外の人がしてくれるもので、良い時も悪い時も”自分がサッカーをやっている”状態であり続ける事」でした。
FC刈谷でプレーする事は「勝って当たり前」であるし、勝利とその先とこの試合の価値を常に試され問われています。
この適度なストレスこそ僕をそして選手達を成長させてくれる事は間違いありません。
しかし”運動としてのサッカー”ではなく”競技としてのサッカー”をしている以上、勝利を目指す姿勢は強烈に表現し続けなければいけませんし、ルールの1部に含まれています。
それでも結果は分かりません。
結果が出れば全てが正解か、それとも選手としての成長が大切なのか、その他にも色んな感情がグルグルしているのがシーズン中で、気がつくと簡単に”サッカーをやらされている”状態に陥ります。
きっと外側に矢印が向いて正解が外側にしかないと錯覚し、内側に答えを持つ事を手離してしまいます。
もしかするとサッカーをサッカー側からだけで見る事こそが、より複雑なこのゲームを理解しようとする上で窮屈にしているのかもしれません。
これからシュート練習と同じくらい大切に取り組みたい事は、「他の人と生きてる日常」と「人間的な内側への探究」です。
ピッチに22人居て、足で行うスポーツで、前提も思考も見え方も捉え方も違います。
言いすぎかもしれませんがピッチ上は他者と生きる為の社会の縮図であるような気もしています。
相手が何を考えているのか、味方をどうすれば助けられるのか、相手と味方の向こう側を覗き続けないといけません。
それを養うのがピッチ内外の「他者との日常」であり、僕自身が1人の人間として他者と居る感覚を研ぎ澄ましていく事がチームの戦力として還元できるのではないかとも思います。
だからこそ今日の僕が本気がどうかが問われていて、「今の僕に何ができるのか」「誰の為のサッカー」なのかを問い続け正解を内側にも創り出し続けたいなと思います。
最後に僕が苦しい時、辛い時に頭に鮮明に顔が浮かぶのはここで出逢えた指導者の方々です。
いろんな事を削りクラブと僕に多くのホンモノを与えてくれた人達に僕がここで活躍を発信する事に意味があると勝手に思っています。
今あるものが当たり前だと思わず、そして多くをもたらしてくれた人が離れてからが僕自身の勝負だとまた言い聞かせて頑張りたいと思います。
FC刈谷ファミリーだけが味わえる1年にしましょう。